広島県呉市の大和ミュージアム周辺で、海洋技術をテーマにした催し「マリンテックサミット2026」が開催されます。海の現場の課題解決や産業創出を目的に、起業家や研究者、漁業者らが集まる場です。
本記事の情報は、うみらぼ株式会社が配信したプレスリリースおよび催しの公式ウェブサイトから2026年10月19日に取得しました。公表されている内容を整理して伝えます。
催しの概要
マリンテックサミットは「海の技術で次の100年を創る」を掲げる催しです。第1回と第2回は三重県志摩市で開催されました。第3回となる今回は広島県呉市が舞台となります。同じ週に呉市で開かれる「日本リモートセンシング学会」などと合わせた「マリンテックウィーク」内の催しとして位置づけられています。サミット参加者は日本リモートセンシング学会を無償で聴講できます。
催しの体制は以下の通りです。
- 主催:マリンテックインキュベーター協議会(事務局:うみらぼ株式会社)
- 共催:呉市・広島大学 Town & Gown Office
- 後援:広島県・呉市(プレスリリース)/呉市(公式サイト)
日時と場所
日程は2026年11月28日(土)と11月29日(日)の2日間です。会場は大和ミュージアム(呉市宝町5番20号)および呉市近郊です。
プログラムごとの会場と日程は次の通りです。開始・終了の時間は公式ページで確認をしてください。
- マリンテックサミット(カンファレンス):11月28日(土)、大和ミュージアム4階
- マリンテックフードマルシェ:11月28日(土)、大和ミュージアム前
- マリンテックツアー:11月29日(日)、呉市近郊(公式サイトの日付。プレスリリースとは日付の表記が違う)
- 懇親会:11月28日(土)、呉・森沢ホテル
主なプログラム内容
サミット会場では、専門家によるパネルセッション、ピッチコンテスト、学生ポスターセッション、機器展示、ワークショップが行われます。自動運転船の試乗体験も予定されています。パネルセッションの主な議題は以下の4点です。
- AIロボティクス(自律化とDXによる海事技術の新機軸)
- 食料自給・スマート養殖(テクノロジーで育てる海の食糧庫)
- 人材育成(海洋・海事産業の次世代教育)
- 海の街づくり(産業と暮らしが共生する海事都市)
大和ミュージアム前で行われる「マリンテックフードマルシェ」では、海の技術で育てた食材を使った料理の出店が並びます。広島と三重の牡蠣の食べ比べ、陸上養殖食材、海水農業、未利用魚の活用メニューが予定されています。
11月29日(日)のエクスカーションプログラム「マリンテックツアー」では、自動運転船の試乗、海上自衛隊第一術科学校(江田島)の特別見学、スマート牡蠣養殖の現場見学と生産者との交流が予定されています。
参加費とチケット
プログラムによって料金体系が異なります。具体的な金額の数値は公式ページで確認をしてください。
- サミット(カンファレンス):有料チケット制(地域住民割引、学生割引あり)
- フードマルシェ:入場無料(飲食物は有料販売)
- マリンテックツアー:有料(最少催行人員あり)
- 懇親会:有料(参加枠あり)
アクセス
呉市街地および呉駅への交通経路は以下の通りです。
- 新幹線で広島駅へ向かう場合:広島駅からJR呉線を利用して呉駅まで約32分(快速利用時)。
- 航空機を利用する場合:広島空港から「エアポートバス呉広島空港線」に乗車し、呉駅前まで約1時間。
来場時の注意点
プレスリリースと公式サイトの間で、一部のプログラム名や開催日時の記述に食い違いがあります。各プログラムの開始時刻や終了時刻については、記載が分かれているため時間は公式ページで確認をしてください。また、2日目のマリンテックツアーは、公式サイトには11月29日(日)とあり、プレスリリースには「11月28日(日)」と書かれています。ツアーには最少催行人員が定められています。
確かめられなかったこと
- チケットの具体的な販売価格や各割引の適用金額
- 大和ミュージアム前のマルシェに出展する個別の店舗名や総店舗数
- フードマルシェで販売される個別メニューの品目名と具体的な価格
- サミット会場である大和ミュージアムと呉駅の間の移動方法および所要時間
- マリンテックツアーの集合場所、解散場所、移動手段、具体的な旅程
出典
- PR TIMES うみらぼ株式会社プレスリリース(2026年10月2日配信)(2026-10-19取得)
- マリンテックサミット2026 公式サイト(2026-10-19取得)
- くれとりっぷ「アクセス」(2026-10-19取得)
English version(海外からの旅行者向けの英語版): Marine Tech Summit 2026 Scheduled for November in Kure, Hiroshima
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